2026.07.02

【社内イベントレポート】第1回社内AI勉強会を開催しました!

皆さん初めまして、AIdea Engineersでマネージャーをしている清水です!

AIdea Engineersでは、エンジニアみんなで新しい技術を学ぶ場として、社内AI勉強会をスタートしました。
記念すべき第1回を、2026年6月26日に開催。テーマは「AI時代のテスト自動化」です。

「AIにコードを書かせる」だけなら、もう珍しくない時代。
じゃあその先、AIが書いたものを、どう確認して、安心して世に出すのか?
そんな「一歩先」の話を、講師のデモを見ながら学びました。
当日の勉強会の様子と、そのあとの懇親会の様子をお届けします。

 

どんな勉強会だった?

講師は、約20年システム開発をやってきた伊藤 元さん。楽天での経験を経て、いまは個人でさまざまなシステムを手がけるベテランエンジニアです。

今回いちばん伝えたかったのは、「AIに丸投げするのではなく、AIに「安全に」任せられる状態をつくろう」ということ。そのための考え方として、伊藤さんは「ハーネス(=暴れ馬を正しい方向へ導く手綱)」というキーワードを紹介してくれました。
AIの自由を奪うのではなく、ちゃんと活かしながら、人が安心して判断できる仕組みをつくるイメージです。

 

講師のデモを、目の前で

座学だけではイメージが湧きづらい。ということで、当日は伊藤さんには「ECサイトの送料無料の条件を変えてみる」という身近なお題で、AIに実際に作業をさせるデモを実演いただきました。

一見、数字をちょっと変えるだけの簡単な作業。
でも実際には、「ほかの機能は壊れてないか?」「あとで誰かが直せる形になってるか?」と、確認すべきことが次々に出てくる。
伊藤さんは、そうしたチェックをAI自身に肩代わりさせつつ、最後は人がOKを出す、という流れを実演してくれました。

途中でAIが自分のミスに気づいて直す場面もあり、人間のような間違いをすることもあるのだなと感じました。

 

「送料無料の条件を変える」という身近なお題からデモはスタート。
AIへの指示はこの一文だけです。

 

テストが問題を検知(赤)し、AIが自分で修正していく様子。最後はすべて緑に。

 

実際にデモしている様子

 

参加したメンバーの声

当日は30名のエンジニアが参加し、以下のような感想でした!

実際に手を動かして見せてくれたのが良かった

デモがあったので、すごくイメージしやすかった

AIを使うだけじゃなく、人がルールやガイドを整える大切さが参考になった

「自分の現場でも試してみたい」「もっと深く知りたい」という前向きな声が多く、AIスキルの向上をより一層会社として推進してまいります!

 

学びのあとは、懇親会で

勉強会のあとは、希望者で集まって懇親会も。

「さっきのデモ、自分の案件ならどう使う?」という続きの話から、最近のAIツールの使い方、これからのエンジニアの働き方まで、肩の力を抜いた本音トークで盛り上がりました。

勉強会だけでは出てこない現場のリアルな声や、ちょっとした悩みを共有できるのも、こういう場のいいところ。学んで終わりじゃなく、語り合ってつながる、そんな締めくくりになりました。

 

次回もやります

第2回は7月29日(水)に開催予定です。

アンケートでもAIを使ったコーディング、AIエージェントづくりなど、学びたいテーマがたくさん挙がりました。
みんなの声をもとに、これからも続けていきます!

 

一緒に学べる仲間を募集中です

AIdea Engineersは、AIを「ただ使う」だけでなく「うまく付き合う」ところまで、学んでいく会社です。こうした勉強会も、その一つ。新しい技術にワクワクできる人、学び続けられる環境で働きたい人を待っています。

「ちょっと話を聞いてみたいな」くらいの気持ちで大丈夫です。気軽にのぞいてみてください。

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